浅口市議会 2020-12-01 12月01日-03号
◎企画財政部長(徳田政太郎) それでは、市が防犯目的で設置している防犯カメラの箇所数、台数についてお答えをいたします。 まず、市では小・中学生の通学路に指定されております交差点や横断歩道、駅周辺等に防犯カメラを設置しておりまして、市内全域では21か所、21台設置しております。これは自治体が設置するカメラの台数としましては、玉島警察署管内では一番多い設置数と聞いております。
◎企画財政部長(徳田政太郎) それでは、市が防犯目的で設置している防犯カメラの箇所数、台数についてお答えをいたします。 まず、市では小・中学生の通学路に指定されております交差点や横断歩道、駅周辺等に防犯カメラを設置しておりまして、市内全域では21か所、21台設置しております。これは自治体が設置するカメラの台数としましては、玉島警察署管内では一番多い設置数と聞いております。
地域防犯灯は、各地域における防犯対策の一環として、住居が存在する地区において、地域が防犯目的で設置し、地域で自主的に維持管理する照明灯です。 市では、地域が地域防犯灯を新しく設置する場合や古くなった器具を取りかえる場合に補助金を交付する地域防犯灯設置費補助金制度を設けております。この制度は、申請者に対し、1灯当たり1万5,000円、年間累計で最大8灯まで補助するものでございます。
まず、街灯という言葉でありましたが、私のほうで防犯目的の防犯灯ということでお答えをさせていただきたいと思います。町道、通学路等への防犯灯につきましては一応原則地元で設置及び維持管理をしていただいております。
防犯目的というのは先ほどおっしゃっていましたが、目的には載っていないということで、目的となっている大きな権限を持たれておるであろう政策監の方を中心に進められる事柄の中で、目的として載っておる事柄が後回しとなって、載っていない事柄がぽっと出てくる。それに問題があると思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(田口健作君) 答弁を願います。 吉村市長。
本庁舎につきましては,盗難事件が相次いだということから,平成13年3月に防犯目的で地下1階の守衛室横の通路に録画機能を有した防犯カメラを1台設置し,職員がいなくなる閉庁日と閉庁時間に限って録画を行っておりまして,録画テープは重ね撮りにより,1カ月程度で消去されます。